皆さん こんにちは!
まーきゅりー です。
2022年12月のトレード結果をまとめましたので、ご報告いたします。
始めに
この記事を読むと、下記が分かります。
- 日本、アメリカの祝日等の情報
- 2022年12月の日経平均ーNYダウ手法(理論値)
- 2022年12月のTOPIX-S&P500手法(理論値)
- 2022年12月の日経平均ーNYダウ手法(実取引)
- 2022年12月のTOPIX-S&P500手法(実取引)
日本、アメリカの祝日等の情報
日本、アメリカの2022年12月の祝日は下記です。
日本の2022年12月の祝日
日本では12月は祝日はありませんでした。通常の年であれば年末の12/31は銀行休業日となりますが、2022年は土曜日でした。。
アメリカの2022年12月の祝日
アメリカでは12/26がクリスマスで金融市場は半休場でした。
このような場合は取引時間が日本時間の午前2時と短いため、トレードを見送る方が良いと思います。
取引可能日数
土日祝日、半休場を除いた2022年12月の取引可能日数は21日でした。
2022年12月の日経平均ーNYダウ手法(理論値)
では、早速見ていきましょう。
日経平均ーNYダウ手法(理論値)は下記表のような結果となりましたが、この表の項目等については、別途記事を作成していますので、詳細についてはこちらをご覧ください。
それでは理論値の結果ですが、下記のようになりました。
結果は10勝11敗で、12,490円の損失となりました。
2022年12月のTOPIXーS&P500手法(理論値)
では、こちらも見ていきましょう。
TOPIX-S&P500手法(理論値)で取引できた場合の結果を示していますが、この表の項目等については、別途記事を作成していますので、詳細についてはこちらをご覧ください。
それでは理論値の結果ですが、下記のようになりました。
結果は10勝11敗で、3,311円の損失となりました。
2022年12月の日経平均ーNYダウ手法(実取引)
続きまして、2022年12月の日経平均ーNYダウ手法の実取引の結果です。
日経平均ーNYダウ手法(実取引)は下記表のような結果となりましたが、この表の項目等については、別途記事を作成していますので、詳細についてはこちらをご覧ください。
それでは実取引の結果ですが、下記のようになりました。
実取引12勝9敗、6,431円の損失でした。
2022年12月のTOPIXーS&P500手法(実取引)
最後に、2022年12月のTOPIX-S&P500手法(実取引)の結果です。
TOPIX-S&P500手法(実取引)は下記表のような結果となりましたが、この表の項目等については、別途記事を作成していますので、詳細についてはこちらをご覧ください。
それでは実取引の結果ですが、下記のようになりました。
実取引は11勝10敗、9,582円の損失となりました。
まとめ
2022年12月は理論値は 日経平均ーNYダウ手法 、TOPIX-S&P500手法 ともにマイナス、 実取引も日経平均ーNYダウ手法、TOPIX-S&P500手法ともにマイナスとなりました。
前月に引き続き、12月も日経平均とTOPIXの陰陽が一致しない日が多いように感じました。
2022年12月の結果が出ましたので、2022年全体ではどうだったのかは別記事で報告予定です。
※投資(投機)は自己判断でお願いします。