NYダウ、S&P500の
CFD トレード
株、FXより米国株価指数CFDが簡単!
CFDトレード記録

2022年10月のCFDトレード結果【日経平均ーNYダウ手法】【TOPIX-S&P500手法】

皆さん こんにちは!

まーきゅりー です。

2022年10月のトレード結果をまとめましたので、ご報告いたします。

始めに

この記事を読むと、下記が分かります。

  1. 日本、アメリカの祝日等の情報
  2. 2022年10月の日経平均ーNYダウ手法(理論値)
  3. 2022年10月のTOPIX-S&P500手法(理論値)
  4. 2022年10月の日経平均ーNYダウ手法(実取引)
  5. 2022年10月のTOPIX-S&P500手法(実取引)



日本、アメリカの祝日等の情報

日本、アメリカの2022年10月の祝日は下記です。

日本の2022年10月の祝日

日本では10/10がスポーツの日で祝日でした。

アメリカの2022年10月の祝日

アメリカでは10/10がコロンブス記念日で祝日でした。

取引可能可能日数

土日祝日を除いた2022年10月の取引可能日数は20日でした。

2022年10月の日経平均ーNYダウ手法(理論値)

では、早速見ていきましょう。

日経平均ーNYダウ手法(理論値)は下記表のような結果となりましたが、この表の項目等については、別途記事を作成していますので、詳細についてはこちらをご覧ください。

それでは理論値の結果ですが、下記のようになりました。

結果は8勝12敗で、23,919円の損失となりました。

※ドル円レートに誤りがありましたので金額を変更しました。(12/4訂正)

2022年10月のTOPIXーS&P500手法(理論値)

では、こちらも見ていきましょう。

TOPIX-S&P500手法(理論値)で取引できた場合の結果を示していますが、この表の項目等については、別途記事を作成していますので、詳細についてはこちらをご覧ください。

それでは理論値の結果ですが、下記のようになりました。

結果は8勝12敗で、39,599円の損失となりました。

※ドル円レートに誤りがありましたので金額を変更しました。(12/4訂正)

2022年10月の日経平均ーNYダウ手法(実取引)

続きまして、2022年10月の日経平均ーNYダウ手法の実取引の結果です。

日経平均ーNYダウ手法(実取引)は下記表のような結果となりましたが、この表の項目等については、別途記事を作成していますので、詳細についてはこちらをご覧ください。

それでは実取引の結果ですが、下記のようになりました。

実取引は7勝13敗、27,207円の損失でした。

10/11、10/27、10/31は自動売買システムが上手く働いていないため、手動で行っています。

2022年10月のTOPIXーS&P500手法(実取引)

最後に、2022年10月のTOPIX-S&P500手法(実取引)の結果です。

TOPIX-S&P500手法(実取引)は下記表のような結果となりましたが、この表の項目等については、別途記事を作成していますので、詳細についてはこちらをご覧ください。

それでは実取引の結果ですが、下記のようになりました。

実取引は8勝12敗、41,419円の損失となりました。

日経平均-NYダウ手法と同様、10/27、10/31の自動売買システムが上手く働きませんでした。10/11は問題なく行えました。

まとめ

2022年10月は理論値は 日経平均ーNYダウ手法 、TOPIX-S&P500手法 ともにマイナス、 実取引も日経平均ーNYダウ手法、TOPIX-S&P500手法ともにマイナスとなりました。

10月は方向性がなかったためか、残念ながらかなり悪い結果となってしまいました。

※投資(投機)は自己判断でお願いします。