2020年8月のTOPIX-S&P500手法のトレード結果をまとました。
2020年8月のTOPIX-S&P500手法(理論値)のトレード結果
まずはTOPIX-S&P500手法の理論値の結果です。

8月は日本が8/11(山の日の振替休日)が祝日でトレード回数は20回ありました。
利益は手数料3ドルを引き、GMOクリック証券での最低取引単位が1倍のため利益はそのままの値になります。
勝ち10回、負け10回のため、勝率50%です。
1か月で約9ドル(4,926円)の損失がでたことになります。
2020年8月のTOPIX-S&P500手法(実取引)のトレード結果
次は実取引の結果です。銘柄名「米国S500」はS&P500のことです(証券会社により名称は異なります)。

勝ち回数10回負け回数10回、勝率50%、10,232円の損失となりました(複数枚で取引しているため、1枚当たりに換算しています)。
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勝ったり負けたりを繰り返しながら、ずるずると損失を拡大していくような状況は日経平均-NYダウ手法と同じです。勝率は理論値と同じですが、損失額がやはり大きく異なっています。
- CFDの取引は先物をベースにしているため、現物との乖離がある。
- 手数料が違っている(3ドルではなく5ドルか?)
これが大きな理由と思われます。
7月までの結果で新規と決済の時間のズレを理由として挙げていましたが、8月は新規取引時間を極力22:30になるように行動しました。時間による価格の乖離が発生しないようにするためです。ただ、時間ぴったりにはできず、やはり数秒のズレが生じています。この数秒のズレだけで理論値と実取引の損益の差がそこまで変わるようには思えません。
決済はアラームをかけているためほぼ同じ時間に決済しています。8/31の決済ですが、この日は寝坊してしまい、朝一に決済するつもりがお昼になってしまいました。
理論値は現物で、実取引は先物ベースなのでどうしても乖離が発生します。 過去には現物が陽線でも先物が陰線であったことがニュースで取り上げられたことがあります。 ニュースで取り上げられたことは滅多に起こらないことだからですが、それでも現物と先物は乖離していることは覚えておく必要があります。
そして手数料(スプレッド)ですが、取引画面を見ているとスプレッドが3~5ドルと一定ではないような・・・。
手数料(スプレッド)の実際の違いについても、そのうち調べてみたいと思います。
5月までは順調だったのですが、6月、7月、8月と3か月連続で損失が続いています。過去の理論値を調べると4か月連続がありますので、想定内ではありますが、精神的には苦しい状況です。
この状況はアメリカの大統領選挙まで続く可能性があります。ポジションはあまり大きくとりすぎないようにしたいところです。