2020年10月の日経平均ーNYダウ手法、TOPIX-S&P500手法のトレード結果をまとました。
はじめに
2020年10月ですが、10月1日に東証のシステムがダウンし、株の売買ができないという事態がおこりました。
この手法は日経平均株価、TOPIXの始値と終値を見てNYダウ、S&P500のCFDを売買するやり方なので、この日はどうすべきか悩みました。
また、11月3日に行われるアメリカの大統領選挙が近いということで、10月は日本の株価とアメリカの株価の値動きが一致しない可能性もありました。
2020年10月の日経平均ーNYダウ手法(理論値)のトレード結果
まずは日経平均ーNYダウ手法の理論値の結果です。

10月は日本、アメリカ共に祝日がなく、トレード回数は22回でした。
利益は手数料5ドルを引き、GMOクリック証券での最低取引単位が0.1倍のため10分の1の利益に相当するように表示しています。
勝ち7回、負け15回のため、勝率32%です。
1か月で約107ドル(11,247円)の損失がでたことになります。
問題の10/1ですが、始値と終値が同じ時は陰線と判断するようになっているため、「売り」で取引を行っています。
2020年10月の日経平均ーNYダウ手法(実取引)のトレード結果
次は実取引の結果です。実際に私がトレードした結果を公開します。銘柄名「米国30」はNYダウのことです(証券会社により名称は異なります)。

勝ち回数7回、負け回数15回、勝率32%、17,487円の損失となりました(今月は1枚での取引となっています)。
・
・
・
先月同様、7連続の負けがありました。たまに勝てても利益が少ない状況です。
問題の10/1ですが、冒頭で述べたように先物で判断し、「売り」としています。この時点では売買の自動化は完了していないためですが、自動化が完了していれても、始値と終値が同じなら陰線と判断するため同じ結果になっていたことになります。
2020年10月のTOPIX-S&P500手法(理論値)のトレード結果
続きまして、TOPIX-S&P500手法の理論値の結果です。

利益は手数料5ドルを引き、GMOクリック証券での最低取引単位が1倍のため利益はそのままの値になります。
勝ち9回、負け13回のため、勝率40.9%です。
1か月で約128ドル(13,409円)の損失がでたことになります。
2020年10月のTOPIX-S&P500手法(実取引)のトレード結果
次は実取引の結果です。銘柄名「米国S500」はS&P500のことです(証券会社により名称は異なります)。

勝ち回数11負け回数11回、勝率50%、18,669円の損失となりました。
・
・
・
勝率は50%とはいうものの、利益が数百円の時が数回あり、新規取引、決済取引のタイミングによっては負けになっていた可能性があります。
まとめ
6月までは順調だったのですが7月、8月、9月、10月と4か月連続で損失が続いています。過去の理論値を調べると4か月連続がありますので、想定内ではありますが、精神的には苦しい状況です。すでにアメリカの大統領選挙が終わりましたので、風向きが変わるのではないかと思います。(先月の結果で6月の損失があったと記載していましたが、よく調べると6月はわずかですが利益がでていました。)